今年5月、テレビ東京の人気番組「ガイアの夜明け」で、上海万博をめぐるビジネスの特集として、コングレが取り上げられました。
見ていただいた多くの方から、励ましや驚きのコメントをいただき、反響の大きさにこちらも嬉しいやらびっくりするやら。 ※番組の紹介は、下記アドレスからご覧ください。 http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview100525.html 万博の立ち上げに奮闘していたディレクターは、そしてアテンダントたちは、どうしているでしょう。どのテレビでも繰り返し伝えられていた万博会場の騒動は、その後どうなっているのでしょうか。9月下旬に業務で上海万博を訪ねましたので、「ガイアの夜明け」その後の様子をお伝えします。 いよいよ10月。万博最終月のスタートは、国慶節の連休です。これから期間中最大の人出を迎えることになるのですが、そうした嵐の前の静けさ(といっても現状2、3時間待ちの行列ですが・・・)の会場を訪ねました。立ち寄った順にご紹介します。 ■ 入場管理は厳重に 万博会場の入場時の金属探知機は、珍しくなくなりましたが、上海万博のゲートは空港よりも精密な(?)金属探知機を抜け、お立ち台に案内されてチェックを受けてから、X線検査を受けていた手荷物を受け取ります。 別のスタッフは、手荷物検査でひっかかり、かばんの中身を全部開けられていて、「???」という様子。とにかく、「厳重」なチェックがなされています。ご注意を。 ■ 広大な会場に、進化する上海万博 オープニングの騒然とした映像が強く印象に残り、その後も、あふれるゴミやその匂い、扉をはずした公衆トイレ、どのパビリオンからも聞こえる雨漏りのSOSの話、特別入館の裏の手引き、70歳老人ビジネス(1人の介護人付きで優先入場できるシステムを悪用したダフ屋的ビジネス)など、「まいった!」と思わせる話がいろいろ聞こえてはいましたが、今、目の前に広がるのは、それをもたくましく飲み込んで、着々と進化している上海万博、そして中国の姿でした。 会場内の道路は公道並み。それもそのはず、万博後は公道になるとのこと。合理的ですね。 来場者も身ぎれいで、そこそこ(?)おしゃれ。パビリオンの外に続く待ち行列も、ギュウギュウ詰めの中国流ですが、途中にはジュースも売られ、総じて「おとなしく」待っているという印象でした。 ■ 話題の大阪館 番組で取り上げられた大阪館。各国のパビリオンに比べれば、小さなスペースですが、堂々の人気です。声掛けや日本式サービスに戸惑っていた中国人アテンダントの趙さんも、立派な「プロ」になっていました。ハンサムな男子アテンダントの唐澤さんは、4ヶ国語を操り、ファンクラブができているとか。 ![]() ■ おしゃれなイタリア館 ディレクターの加藤が走り回っていたイタリア館。さすがイタリア。おしゃれです。 アテンダントのユニフォームは、全身プラダ。なかなかチャーミング。 力の入った建築は、夜のライトアップの効果も十分に計算されていました。 館の中はこれまたスタイリッシュ。壁に張り付いたピアノやイスは、オーケストラの演奏の跡。意表をつかれます。(このピアノが開幕までに落ちてこないか、ディレクターはみんな本気で心配したそうです。) ドレスアップした巨大マネキンは、ゲームの世界に入り込んだ気分になります。そうそう、エレベータは、ドアも透明でした。 ![]() ■ 人気絶大、サウジアラビア館 コングレ上海が全体運営を担当しているサウジアラビア館。大人気で、待ち列最大8時間という数字をレポートで見た時には、ありがたいながら、本当に申し訳なく思いました。 私たちが伺った日も、朝からVIPがひっきりなしに来館。我々もその間を縫って参観させていただきました。 ![]() 館長のハッサン氏は、お髭の立派なアラブ人の風貌とは違い、にこやかな日本人のおじさまのよう。親しみがわきます。ここでもアラビアコーヒーとナツメヤシをいただき、パビリオンの成功を喜んでおられる様子をお聞きできました。ムービングウォーク(ベルトコンベアー?)に乗りながら体験する巨大映像は、博覧会を見慣れた私たちにとっても圧巻です。 サウジアラビア館は、愛知万博でも運営に関わりましたが、今回は、愛知の数倍という大きな規模で、中国でのこの力の入れようは、まさに彼らの中国ビジネス戦略の一環なのだと実感できます。博覧会はずばり外交の場です。 ■国営企業の威信をかけた中国國家電網館 万博会場の実働変電システムをそのまま展示に取り込んだ中国国家電網館。コングレ上海が全体運営を担当しています。 アテンダントは、電力会社社員の方々が勤め、さすがにロイヤリティも意欲も能力も高く優秀と実感できました。 大阪万博でも、日本の企業館はこのような雰囲気だったのではないかと想像します。 ![]() ![]() ■ 日本館は、日本の「おもてなし」とテクノロジー満載 万博での人気パビリオンの1つに数えられ、連日多くのお客様が訪れる日本館。上海万博にあって、ことさら日本のきめ細やかさが感じられるパビリオンです。この日本館で、コングレはアテンダントの雇用管理を行っています。 入場してすぐ目にする「联接」の文字。日本語で「つながり」という日本館のメッセージだそうです。日本と中国の「つながり」、アテンダントとお客様の「つながり」、アテンダント同士の「つながり」。いろんな「つながり」とこの「つながり」を実現するための努力が、このきめ細やかなサービスの元になっているのでは。そんな気がします。 ![]() ![]() 「こころの和・わざの和」をテーマにした、ロボットや環境の最先端の技術の展示はテクノロジー満載。日本と中国が協力して保護活動を行っているトキをモチーフとしたライブショーは、万博会場内で唯一「ゆとり」を感じてホッとできるひとときでした。 ■ 万博は誰のもの? 万博は、主催者、出展者と来場者、そしてそこで働く人たちみんなで作りあげるものと改めて実感しました。中国の人々にとっては、国内外のソフトやサービスに一度に触れられる印象強烈な機会であったはず。オープン前に比べて数段たくましくなったスタッフたちがそこに居ます。 一週間足らずの駆け足の出張でしたが、大勢のスタッフを集めて語り合ったり、また一人一人にじっくり聞くこともできました。 上海万博は、コングレ上海(*1)にとっても、コングレにとっても、実にインパクトの強い、スケールの大きな学習になりました。これから1ヶ月、されど1ヶ月。有終の美を飾れるように、皆で気を引き締めて、張り切っています。 *1 コングレ上海は、株式会社コングレの現地法人として2004年に設立されました。中国に進出する外資コンベンション企業の第一号です。 11月1日に発刊予定の日経ビジネス人文庫「ガイアの夜明け」(日本経済新聞出版社刊)で、コングレの放送された番組が取り上げられます。 この文庫本には、昨年夏から今年春までにオンエアされた約20話が収録されるそうです。11月5日頃から全国の書店でお買い求めいただけるとのこと。ぜひご覧ください。
こんにちは。ブログ担当です。紆余曲折を経て5月にスタートした『上海万博』。コングレのメンバーの活躍ぶりは追ってご紹介しますが、ちょっとPRを。
『ガイアの夜明け』 ご覧になりましたか 5月25日(火)、テレビ東京系列の人気番組『ガイアの夜明け』で「沸騰!上海万博に挑む」と題し、サービス砂漠といわれる中国で日本流のサービスに挑むコングレのディレクターの活躍が紹介されました。ご覧になれなかったかたは、こちらへ。 では、先日北京で開催された日中合同医学会の運営でのエピソードを中国プロジェクト担当のディレクターからお伝えします。 この医学会は北京事務所が準備を進めてきましたが、会議当日は日本からもたくさんのVIPが参加されるため、私は東京からサポートで合流しました。 飛行機がまさかの「早着」 事前にもらった、北京事務所の同僚が作成した分厚いマニュアルを読み込み、心の余裕をもって現場に臨みました。この日の仕事はまずVIPの空港出迎えから。 コングレの仕事の楽しさはいろいろありますが、世界を舞台に活躍されているトップクラスの先生方と直接仕事ができることもそのひとつです。「雲の上におられるえらい人」にお目にかかるというだけで心がうきうきして、予定より30分も早く北京空港についてしまいました。後はお迎えのハイヤーと合流し、プラカードをもって3名の先生をお迎えするだけ。 余裕でフライト情報の電光掲示板をチェック。するとそのとき、目を疑う表示が・・・「CA926 fromTOKYO」到着予定時刻までまだ50分以上あるのに、もう到着? しかもハイヤーは渋滞に巻き込まれてまだ到着せず、プラカードは車の中。いきなり緊急事態に。 プラカードがないと先生が迷子になってしまわれる、まずは目印を出すことだ。 ビジネスセンター?ない! コンビニに飛び込むー紙もマーカーもない! 電光掲示板は「通関手続き中」にかわる。時間がない! 手書きのプラカード 手元にあるのは同僚の努力の結晶の「運営マニュアル」とそれを挟んだバインダー。幸い、A4の白紙はバインダーに挟んでいました。(備えあれば憂いなし) とっさにこの紙をならべ、ボールペンで先生のお名前を書き、(ああ、もっと達筆であればよかったのに・・・)頭のうえに高く掲げました。先生、見てください! 数分後、先生が目の前に現れました。 「○○(先生のお名前)です。これ、わかりにくいね!」 「やー先生、よく気づいてくださいました」 もう汗だくです。 あとの2名の先生も無事にミートできました。 「計画は変化ほど早くない」ということばが中国の俗語にありますが、まさにそれを体現したスタートでした。 今度は「超遅発」 会期中もいろいろありましたが、極め付きは、先生方のお帰りの飛行機が今度は約2時間近く出発が遅れてしまいました。理由の説明は一切なしです。 日本におられれば分単位でお仕事をこなしておられる多忙な先生方も、中国時間には驚かれたことと思います。 でも、これに懲りず、来年も先生、ご参加をお待ちしています! (中国龍)
こんにちは! 株式会社コングレ ブログ担当です。
日本では高速道路の渋滞ニュース、そして、新型インフルエンザの発生と対策に明け暮れたGWでしたが、中国 上海では全く別の話題に注目が集まったようです。 なんといっても、ここを抜きにして今の上海を語れない、上海環球金融中心(SWFC)展望台のディレクターが現地のホットな情報をお届けします。 ■階段で30メートルを上り、100階へ! ![]() ■地上439mの天井がオープン! SWFC展望台は94階(425m)、97階(439m)、100階(474m)の3つのフロアに分かれています。クルマの展示会までできてしまう広々とした94階、そしてガラス張りの床での474mの空中散歩が楽しめる刺激的な100階に挟まれ、普段はちょっと地味な印象の、三人兄弟の次男坊といった感じの97階ですが、今回の連休では、多くのお客様の注目を集めました。なんと、地上439mの高さにある、天井が開いたのです! 97階は、ビル上部にある空洞のちょうど底辺の部分に位置しており、まるで“天空に浮かぶ橋”のようなつくりです。天井が自動制御で開く、というのは97階の大きなセールスポイントですが、実は天井が開いたのはおよそ半年ぶりのこと。上海の湿気をはらんだ、骨まで染み入るような寒さが続く冬の間は、なかなか開けることができなかったのです。連休初日はスッキリと晴れ渡り、さわやかな風がほほをなでていく、初夏らしい天気に恵まれました。「これは期待できそう!」とワクワクしつつ、高速エレベーターを95階で下りて、95階と97階をつなぐエレベーターに乗り換え、上へ向かいます。 エレベーターを半分過ぎたくらいのころ、ふわりとした空気に包まれました。空調ではない自然の風に思わず視線を上げると、100階と、その向こうに広がる抜けるような青空。いつもガラスを通して見慣れた風景ですが、普段と印象がまったく違います。 開放感たっぷり!こんなに高いところで外気に触れられるのは、今のところ世界中でここだけです。お客様も、頭上に見える100階を指差しながら、気持ちよさそうな満面の笑顔を浮かべていらっしゃいました。 ■中国のお客様のあたたかさ 中国の人たちの国民性か、展望台を訪れるお客様にも、せっかちで “わが道を行く” タイプの方が多い気がします。特に入場者が多い時期には「なんでこんなに並ばせるんだ!」などとお叱りをいただくことも多いのですが、ストレートに気持ちを表すところもまた国民性でしょうか。 “親切には親切で応える” という人情の厚さにもよく出会います。 連休の中日のこと。展望台の出口で、二人連れのお客様が何か困っていらっしゃるようでした。そこでお声がけをしたところ、「正大広場というショッピングモールに行きたいが、どう行ったらいかわからない」とのこと。口で説明するにはちょっと複雑なルートのため、比較的わかりやすい場所までお連れすることにしました。お二人は西安からの旅行者。上海以外の地域から来られたお客様は上海の地理をよくご存じない事が多いのですが、さらに困ったことに、現在SWFCのある「浦東・陸家嘴エリア」は、来年の上海万博に向けて大規模な道路工事を行っており、封鎖されて通れないところも多く、地図があっても迷いやすいのです。 ビルをぐるっと半周し、あとはまっすぐ突き当たりまで進んで右に曲がればOK、というところまでお送りしたところ、お二人は「ありがとう。こんど西安に来ることがあったら、ぜひ連絡して。案内してあげるから!」と、ご自分の名前と連絡先をメモした紙をくださったのです。日本ではあまり考えられないあたたかい心遣いに、逆にこちらが感動させられた1コマでした。 ■上海はいよいよ「上海万博」モード! 上海といえば、来年5月から開催される 「2010年上海国際博覧会」 。 開幕まで1年を切りました。 上海万博は、200を超える国・国際機関の参加が予定され、万博史上最多となる7,000万人の入場者を目標としています。 現地でも、地元の観光施設や地下鉄などの公共機関で、サービス向上のさまざまな取り組みが始まっています。 なお、5月1日からは、最大規模の海外出展パビリオンとして注目されている「日本館」のアテンダントの募集が始まりました。 中国語を学んでいる方には大きなチャンスです。今まで学んできたスキルをこの大舞台で活かしてみてはいかがですか? 応募の詳細は http://www.japan-2010staff.jp/ をご覧ください。 (コングレは日本館アテンダントの雇用管理業務を担当しています。)
こんにちは。株式会社コングレ ブログ担当です。
8月30日、上海の新名所、森ビルグループが運営する「上海環球金融中心」(上海ワールド・ファイナンシャル・センター)の世界一高い展望台がオープンしました。ビルの高さは492メートル。(東京タワーは333m)101階建てのすごいビルです。展望台は100階にあり、窓からはもちろん床からも階下が見えて、ドキドキです。 高所恐怖症の方はご注意を・・・ 六本木ヒルズから、東京タワーが見えますが、上海ヒルズとも言われているこの展望台からは、上海の写真には必ずといっていいほど出てくる宇宙ステーションのような形の「東方明珠」(テレビ塔)や街区が見えて、いかにも上海!(?)という感じです。 それでは、中国で新たなサービスを作り出すために格闘の日々を送っている、現地のディレクターからのレポートをご紹介します! ■文化は違うもの。ぶつかるもの。その中で生まれるものもある 六本木ヒルズの展望台、 「東京シティビュー」の立ち上げに関わってから約5年。 その実績もあり、コングレと上海にある子会社「コングレ上海」で、この展望台のスタッフ運営を担当することになったのが2年前。 中国での「サービス」、超々高層階のオペレーション、言葉の壁など、日中両ディレクター泣かせのテーマ山積みの中、今も全力でチャレンジ中です。 仕事をしながら、ふと自分たちが「日本人」だと感じることがよくあります。自分たちがなんとなく理屈ぬきでやっている行動が、中国人のディレクターにはわからなかったり・・・ その原因は経験不足や言葉の問題とはどうも異なるようなのです。 中国の人たちの、まずやるべきことの理念や価値を理解しなければテコでも動かない頑固さと、半面、行動の価値がわかった時の対応力には、本当に舌を巻く思いです。相手も私たちの真剣さを理解して、感心してくれた時には、とってもハッピーな気持ちです。お互いにわかりあえるまでは、粘り強く話し合わなければなりませんが… 時には落ち込みそうな私たちに、どこからか「加油!(ガンバレ!)」の声が聞こえてきます。 ■お客さまもいろいろ。初の経験が目白押し ![]() お客様にもさまざまなお国柄が出ます。 日本のお客様には日本のお国柄。一方、この9月半ばまでスペインのサラゴサで開催されていたサラゴサEXPOでは、来場される地元の方々の大半がちゃんと列に並び、アテンダントに気軽に言葉を掛けてくださいました。その暖かさと穏やかさに皆、働きながら癒されました。 ここ中国では、まず家族の代表がラインに並び、いざ順番が来ると家族がラインの外からどんどん集まってきます。一方で、割り込まれないための防衛策なのか、どんどん前に前にと詰めて並ぶのも特徴的です。これも「日本の常識」とは違うだけで、「中国の常識」なのだとすると、世界共通サービスなんてありえないのでは? と考えてしまいます。 ■合言葉は「Smile」! ![]() 上海環球金融中心の展望台からは、2010年開催の上海万博の会場も見えます。 世界中から来られる方々に、中国でどんな運営ができるか、その中で私たちに何ができるか。今、日々の運営にどっぷりつかりつつも、あれこれ思いを馳せています。 中国では、日本と比べてサービス業(接客業)はまだまだ定着していません。 関係者の方々ともディスカッションを重ね、これまでの中国のサービスとも、日本のサービスとも違う、世界一の展望台に相応しい世界一のサービスを作ろうと日々格闘。 もちろん世界一のサービスは簡単には実現しません。でもまずは何よりも大事なのは笑顔!「Smile」を合言葉に世界中からいらっしゃるお客様をお迎えしています。 ともあれ、まずは上海に、上海環球金融中心の展望台にいらしてください。スタッフ一同、こころよりお待ちしています。 (上海環球金融中心で皆さんをお出迎えするスタッフたちの様子は、コングレHPのトピックスでもご紹介しています!) コングレHPトピックス 「大型国際会議、イベント、施設運営のコングレ真の施設運営サービスを中国に」
こんにちは。株式会社コングレ ブログ担当です。
今回は、去年の4月に新卒で入社した、上海出身のフレッシュなディレクターからのレポートをお届けします。 会議運営から施設運営へ 私は入社して約半年間、会議運営ディレクターとして勤務していました。担当業務は、中国関係の国際会議をはじめ、医学会、大学の周年事業などさまざまでしたが、昨年の秋から、2008年オープン予定の世界一高い展望台「上海環球金融中心(英文名称:Shanghai World Financial Center )」展望台の運営準備のため、六本木ヒルズの展望台でディレクターをしています。(通称:東京シティビュー。ブログ第45号でもご紹介しています) 年も明け、新しい仕事にもやっと慣れ、生活のリズムもできてきました。 同じ“運営”でも中味はこんなに違う! 国際会議や医学会などは準備期間が長い半面、本番の会期は長くても1週間ほど。一方施設運営は毎日が本番でずっと続くのです。そのため、常に緊張感を持ちつづけなくてはなりません。施設運営をスムーズにこなし、お客様に満足していただくことが、施設のディレクターとして必須の条件です。また、施設で働くアテンダントスタッフの指導方法も、会議とは異なります。国際会議では当日だけ運営を手伝ってもらう、というスタッフが多いのですが、施設では毎日アテンダントスタッフと一緒に業務を行います。本人の状況や性格を把握し、やる気を引き出せるように接していく必要があります。勤務状況に合わせた教育を行い、成長してもらうのもディレクターの大事な仕事です。 苦手なことを克服し、自信に 施設で毎日使用するトランシーバーは、私にとって大きな課題でした。私の母国語は中国語ですが、日本に住んで10年ほどになりますので、語学には自信がありました。しかし、伝えたい内容を要約し、わかりやすく発音しなければならないトランシーバーでの会話は、かなりのプレッシャーでした。(みなさんの中にも、面と向かっての英会話はOKでも電話は苦手・・・という方、おられませんか?) 時々、トランシーバーを通じての会話で日本語を言い間違えたり、なかなか聞き取ってもらえなかったりするときもありました。それを克服するため、自宅でもトランシーバーを使うことを意識した聞き取りや発声の練習をすることなどを心がけました。1ヵ月後には、早口の連絡でもほとんど聞き取ることができるようになりました。今後も努力を続けたいと思います。 目指すは世界! 六本木ヒルズには、日本以外にも、アジア地域をはじめとするさまざまな国の人々が来館されます。ある日、東京シティビューにアジア系中国人のお客様がお見えになりました。そこで中国語で施設紹介と場所の案内を行ったところ、お客様は大変喜ばれ、十分に展望台と展示の見学をされていきました。そのとき、お客様のお役に立っている、と実感がわいてきました。 お客様に、「5月にオープン予定の上海環球金融中心の展望台もこの六本木と同じ私たちが運営するのですよ」という話をしたら、お客様に「六本木ヒルズの倍の高さもあるから、上海に行くときにはその展望台を登ってみたいですね。今から楽しみにしていますよ!」とおっしゃっていただきました。 上海環球金融中心は日本や中国に限らず、世界中から注目されているなと実感し、ますますこのプロジェクトに関わるのが楽しみになりました。 日本のノウハウと中国らしさ 施設の運営は細部にわたってマニュアルにまとめられ、アテンダントスタッフはルールを守ることが厳しく求められています。日々ルールがしっかり守られているからこそ、お客様にレベルの高いサービスが提供できるのです。中国では日本のノウハウを取り入れるだけでなく、中国らしい管理と運営方法も求められています。そのためには研修で日本の施設運営の考え方をよく理解し、上海でもお客様に満足いただける運営ができれば、と思います。 それでは、上海で会いましょう! 私も、もっと日本語を勉強し、ブログでみなさんに素敵なご報告をしたいと思います。 上海環球金融中心でのお仕事に興味のある方は こちら まで。
こんにちは!株式会社コングレ ブログ担当です。
夏もいよいよ終わりに近づき、朝晩は幾分涼しくなってきました。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 コングレは日本国内だけではなく、中国でも会議の運営業務を行っています。 広大な国土を持つ中国では、日本ではちょっと考えられないようなスタイルの会議も行われています。 今回は、コングレ北京事務所ディレクターから、中国で開催されたとても“中国らしい”医学会議の様子を紹介してもらいます! 長江での船上会議 コングレが運営を任せていただいた医学会議「第2回世界華人神経外科学会」は、中国でも有数の会議施設「重慶コンベンションセンター」で行われました。正面のスクリーンにスライドが映し出され、第一人者の先生の講演に参加者は皆熱心に聞き入る・・・といった光景、そこまでは日本の医学会議でもよくみられますが、ここは中国。 医学会議の後半は、なんと、重慶コンベンションセンターから、「長江に浮かぶ船の上」に会場を移して行われたのです。 日本の皆様には「三峡下り」の名称でおなじみの重慶から宜昌のコースをたどります。 重慶を出発し、三峡ダムを通過するまでの約2日、長江の船の上で会議は進行していきました。 日本では、夜のレセプションを船上で行うことはありますが、会議そのものをを船の上で行う例は、サテライトの小さなミーティングやセミナーを除いては、見たことも聞いたこともありません。 長江の雄大な景色を楽しみながら、医学の発展について、熱く議論を交わす・・・。 まさに中国ならではの医学会議といえるでしょう。 船上ならではの出来事 船上の会議では地上の場合と違い、必然的に会議に集中せざるを得ません。そのせいか会議には熱気があふれます。反面、会議以外の時間には、周りの景色を見て楽しむほかありません。 そこで途中の息抜きとして、長江のさまざまな場所に停泊、しばし観光していただく、といった趣向をこらしました。 それでも、夜になると再び船の中、ついついお酒がすすんで、泥酔してしまう人もちらほら・・・船内にあるバーでは、マスターの顔はほころんでいました・・・。 ![]() 今回の船上会議は、前例がないだけに、荒天時の対策など、通常以上の危機管理が求められました。 そのため、無事に会議が進むよう終始緊張の連続でしたが、地上では見られないほど盛り上がった会議や、食事の時間に互いに交流を楽しまれる参加者の先生方の姿を見て、ディレクターの私も思わず嬉しくなりました。 もし、こういう船上会議を日本で開催したらどうでしょうか。お忙しい先生は停泊した先で別の移動手段を使って出たり入ったりされるかもしれない・・・などと考えていました。 中国ならではの会議を 今回のような「船の上の医学会議」は、中国でもなかなか経験することはできません。日本で開催される数多くの会議で培ったノウハウに、こうした新たな経験をプラスすることにより、主催者の方が目指す「より中国らしい会議」実現のお手伝いをすることが出来ればと思っています。 これからも「中国ならでは!」の会議運営にどんどん挑戦していきたいと思います。 いかがでしたか? 9月にはシンガポールで重要な会議の運営もひかえています。海外での会議運営の裏話、またご紹介しますね。
こんにちは、株式会社コングレ ブログ担当です。
1月29日(日)、春節(旧正月)のお祝いが行われた中国。今年は、12年間禁止されていた爆竹が解禁され、近年になくにぎやかな様子でした。ここ数年の経済分野の発展が著しい上海では、連日、様々な種類のイベントが行われています。 そんな熱い街、上海から「コングレ上海」のディレクターがレポートします。 女子十二楽坊 オン・ステージ! 我々コングレ上海は、とある日系企業から上海近郊の浙江省工場の開業式典(パーティー)のプロデュースを依頼されました。 主催者のリクエストは2つ。 1.来場者をびっくりさせるようなアトラクションを入れたい。 2.パーティーを最後まで楽しんでいただける工夫をしてほしい。 ということでした。 色々頭を悩ませた結果、かの有名な『女子十二楽坊』に演奏してもらおう!ということになりました。今では中国国内だけでなく日本やアメリカでも広く活躍し、その名が知れ渡っている彼女たちですので、「本当に出演してくれるのか?」と本番の前日まで主催者は半信半疑でした。でも没問題!(Mei Wen Ti = No problemという意味です。) コングレ上海は所属エージェントとの交渉、契約の段階から関わり、曲目の選択から演出まですべて主催からお任せいただきました。日本で大ヒットしたSMAPの「世界に一つだけの花」や、「コンドルは飛んでいく」のような外国の曲をアレンジして、中国民族楽器で演奏するなど、とにかくお客様に喜んでいただくための工夫を凝らしました。 プロならではのこだわり 出演交渉のため、北京にある彼女たち専用の録音スタジオを訪ねてビックリ! ![]() わざわざ日本から取り寄せた防音ドアや、アメリカで作らせたという音響機材であふれかえっているスタジオの設立費用は、なんと1千万元!(日本円で約1億5千万円にあたります。) そんなスタジオがフロアに3つあり、女子十二楽坊以外にも中国で有名な歌手、アンディ・ラウ(劉 徳華)もこのスタジオで収録したことがあるそうです。 2ヶ月にわたる交渉・準備を終え、いよいよ本番前日。空港まで彼女たちを出迎えに行き、宿泊先のホテルでまずは昼食。私たちが手配した上海料理にご満悦の様子。ホッとする一瞬でした。 一方、徹夜の設営が着々とすすむ会場。音響、照明機材、スタッフ・・・すべて北京から運ぶという徹底ぶり。リハーサルも無事終わり、準備はととのいました。 ![]() ハプニング続出!プロはあわてず。 ところが開演直前。特注品の琵琶の弦が切れてしまい、プログラムにあったソロの曲を急遽変更するハプニングが発生。それだけではありません。琵琶演奏者の一人が高熱を出してしまうという緊急事態も・・・。 演奏開始直前まで楽屋でぐったりしていた彼女ですが、衣装に身を包みステージに上がれば、別人のように元気な表情で最高のパフォーマンスを見せてくれました。これぞプロ!美しい女性が中国古典音楽を演奏する女子十二楽坊風のグループを最近よく見かけますが、本物にしかない迫力はこのような“こだわり”の積み重ねから生まれるのだ!と実感しました。 ひと工夫で大興奮のパーティに! 普通のパーティでは乾杯もそこそこに、すぐに帰られてしまうお客様が多いのですが、 「今回は最後までお客さまにお楽しみいただきたい」という主催者のご希望にそうよう、演奏を2部構成にすることを提案しました。そのおかげで約300人のお客様は、ほとんど最後まで残っていただき、フィナーレの曲目「自由」では参加者全員が手拍子をする盛りあがり!どちらかといえば堅い雰囲気になりがちなこのようなパーティでは珍しく、興奮と歓喜のうちにお開きとなりました。 徹夜あけの我々スタッフの疲れもふっとぶ瞬間でした。 彼女たちの素顔は??? 年間100本以上のライブをこなし、世界中を飛び回っている彼女たちのお気に入りは上海の庶民にも人気があるレストラン「避風塘」。日本で言えばファミリーレストランといった感じの、飲茶専門店です。式典が終わったあと、彼女たちはテキパキと片付けし、満面の笑みで「避風塘」へと消えていきました。ステージでは確かな演奏力だけではなく、近寄りがたいほどのオーラを放っていた彼女たちでしたが、いったん本番が終われば素顔は普通の若い女の子だったのでした。 中国式コンベンション運営の確立を目指して・・・ コングレブログ第11号、「愛知万博中国館ナショナルデー」運営時のエピソードの中でも、日中のコンベンション運営の違いについてレポートしていますが、中国式コンベンションにはまだ確立された運営方法がありません。 でも共通することはひとつ。主催者と参加者、そして関係者の皆さんに喜んでいただける、そんなコンベンションをめざすということです。 我々も日中双方の文化を理解する存在として、中国ならではのコンベンションの確立のために微力ながらお役に立ちたい、と心から願っています。
こんにちは、株式会社コングレ ブログ担当です。
2008年の北京オリンピック、2010年の上海万博開催と、国際イベントがめじろ押しの中国。 今日は、フォーラム運営のため上海に出張した、会議ディレクターからのレポートです。 はじめての中国出張 ある大学の記念フォーラムの運営と、ホテルや会議場・施設などの調査を兼ねて、先日5日間、中国上海に出張してきました。コングレ上海という拠点があるとはいえ、私にとってはじめての中国出張。中国語のできない私は不安を抱えながら旅立ちました。 ビックリ体験その1.空港にて まず驚いたのは、上海国際空港に降り立ってすぐのこと。入国手続きの列に並んでからゲートを出られるまでの所要時間は・・・なんと1時間! 2時間くらいかかるケースもあるようなので、まだましな方かもしれませんが、多くの人があふれかえっているのに、係員が少なすぎる! また、入国管理を2人1組で行っているのですが、ただ座ってみているだけの係員がいて、もどかしくなりました。無事入国し、既にロータリーのところから降ろされていた私のスーツケースを見て、(そりゃそうですよね、スーツケースも1時間前に到着していたのですから・・・)「上海万博のときにはどうなってしまうのだろう」と、早くも心配になってしまいました。ビックリ体験その2.リニアモーターカーにて 空港から市街地までの移動はリニアモーターカーが便利、と教えられており、しかも「飛行機のチケットを見せると、リニアモーターカーの料金が10元安くなる」と聞いていたので、乗ってきたばかりのチケットの半券をみせましたが「不行(bu xing)」(できない)との返事。どうしてなのか、英語で聞いたのですが、中国語で返事が返ってきて、まったく理解ができません。同行した同僚が半券ではなく航空券を見せたところ、ディスカウントされました。そして乗車前、手荷物はチェックしないのにスーツケースだけは金属探知機にかけられました。手荷物はなんでチェックしないのか、私の中でまたもやクエスチョンマークが・・・。また、金属探知機は改札前に1台しかなく、人が多いときはどうやってスムーズに乗客を通すのか、そこも気になるところです。 ビックリ体験その3.交通事情 中国に来ていちばん驚いたのは交通事情。交通量が多く、運転が強引、そしてクラクションをすぐ鳴らす! 今朝も、外から聞こえるクラクションの音で目が覚めました。日本でこんなにクラクションを鳴らしたら、喧嘩になるのでは?と思うほどです。信号無視もあたりまえのこの交通事情では、日本人の私は怖くて横断歩道が渡れません。でも運転手の腕は相当すごいのでしょうか。事故が多いとも聞きません。 また、上海市内では交通渋滞緩和のため、夜10時以降でないとトラックが乗り入れられません。そのため、上海で国際会議を行なう場合、前日の設営は深夜まで及ぶのが当たり前・・・。お願いした仕事が終わったら、できるだけ早く業者の方を帰らせてあげる、といった配慮も上海でお仕事をうまくすすめるコツのようです。日本でもホテルの設営が深夜、というのはよくありますが、それは夜の宴会が終わってから設営開始、となるためであり、上海とは事情が異なります。日中の文化の違いについては本やニュースなどでも簡単に触れることはできますが、実際にその国に行って、その国の人がどのように生活しているか、どのような背景があるから日本とやり方が違うのか、といったことを知るのは、仕事をする上で非常に大切だと感じました。 ところで、上海市内のホテルで会議を行なう場合、講演者の方々にご用意するミネラルウォーターや筆記用具は、無料で提供されます。会議を運営する側にとっては、とてもいいサービスです。 上海のみなさん、また会いましょうね! 上海万博建設地では既に多くの大型クレーンが稼動していて準備をすすめています。また、2008年北京オリンピックのグッズを上海市内でも販売しているなど、国際イベントに対する盛り上がりを感じました。上海市内は高層ビルや高級ブティック、スターバックス、マクドナルドなどが立ち並ぶ一角があるかと思うと、少し路地を入れば、露店で米粒に詩を書くような伝統芸能も健在。変わりゆく上海と、古きよき伝統がずっと続く上海。両方あるところがとても魅力的です! ところで、中国人女性によく見間違われる私。街でも、会議中もよく中国語で話しかけられたのですが、「う~っ!何も答えられない」というもどかしい気持ちでいっぱいでした。 次回までには中国語で話をするぞ、と決心しました。 (ここでPR。コングレ・インスティテュート大阪校には中国語コースがあります。) それでは、再見!
『万博閉幕記念特大号』---万博に関する話題を2号合わせてお届けします!
こんにちは。株式会社コングレ ブログ担当です。 今回はコングレの海外事務所である、北京事務所から「日中の文化の違い」のレポートです。 中国のナショナルデー、前後に波乱もありました。 「愛・地球博」では、パビリオンを出展している各国が、「ナショナルデー」として主催イベントを行います。コングレがお手伝いをした中国館のナショナルデーは5月18日に開催され、前後して記念のシンポジウムなども行われました。本国からは呉儀副総理(中国の超VIPです)も来日。小泉首相が会談をドタキャンされて話題になったこともニュースになったので覚えておられることと思います。 イベント成功!豪華な宴が始まった。 ナショナルデーが成功裡に終わった5月18日、その日の夜のことでした。 副総理を始めとする中国政府代表団は、豪華なお礼の宴を名古屋市内のホテルで催しました。ゲストとしてコングレのメンバーもご招待をいただきました。 出席者はみな、正装で宴会場に入り、主客が和やかに挨拶を交わし、そして、それぞれ指定席に落ち着いてから、普通の宴会のように冒頭の挨拶が始まりました。 挨拶に立たれたのは中国政府代表団の一人で、日本の大臣格にあたる要人でした。 中国館の一連のイベントの成功をアピールし、日本関係者の功に賛辞を送り、最後に、「愛知万博の成功と中日平和友好を祝して乾杯しましょう!」と言ったのです。 不思議な沈黙、ひとりの乾杯 しかし、ステージ周りを見渡すと、グラスをもって待機するものは一人もおらず、中国側スタッフもホテルのスタッフも、誰一人動こうとしなかったのです。参加者の前のグラスも全部空だったので、どうしたのかとみんな怪訝そうな顔をしていました。 数秒後、今回の答礼宴を担当する中国側の責任者がホテルの担当者のところに飛んでいき、「早く用意しろ!」と注文をつけました。しかし、「もう乾杯か?」と意外に思っているホテルのスタッフにとっては、どんなに慣れているといっても、100名以上の参加者の前にあるグラスにワインを満たすには数分かかります。 結局は会場全員による乾杯は行われず、十数秒間待たされたその要人一人だけの乾杯となったのです。 日中の「しきたり」の違い ![]() 日本では、通常こうした正式な宴会では、主催挨拶、主賓挨拶、があり、特別に指名された乾杯の音頭を取る役の方がいますが、中国の宴会ではそうした特別の役はありません。壇上に立つものであれば、だれでも乾杯を提案します。したがって、乾杯の用意は挨拶の前にすでにされているのです。しかし、そのやり方は日本のホテルでは通用しないのです。 もちろん、主催者側が、事前にホテル側にきちんとリクエストをしておいたら、このような事はおきなかったはずです。この主催者の方は中国での常識で、「リクエストしなくても、当然ホテルなら対応してくれる」と思い込んでおられたのでしょう。 マニュアルなしー中国でのコンベンション ![]() この一件を通じて、国際コンベンションに従事する一人として、異文化を理解し、対応することが如何に重要かを改めて痛感させられました。 そして、「マニュアルなし」があたりまえの中国式コンベンション運営を中国側主催者・スタッフと一緒にどう改良していくか、また、中国らしさを保ちながらも、「もっともオーガナイズされている」と国連本部からもお褒めの言葉をいただく日本のコンベンションのよいところをどのように取り入れていけるか、ということが「コングレチャイナ」の責務である、と感じました。 ![]() ここで、コングレが運営を担当するコンベンションのお知らせです。 来る10月25日、26日に大阪で日中経済討論会2005が行われます。 急速に成長する中国経済の”今”に触れることができます。 また、中国人ビジネスマンとのリレーションづくりもできます。 詳細、お申込み(締切り間近!)はWEBから。 < 前のページ次のページ >
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