こんにちは、株式会社コングレ ブログ担当です。
春目前、新しいことにチャレンジする季節です。今回はちょっとPRも兼ねて、当社が運営する通訳者・翻訳者・語学スペシャリスト養成校「コングレ・インスティテュート」をご紹介します。「中国語コース」教務担当からのレポートです。 拡大する中国ビジネス!チャンスをつかむために・・・ 日本における中国への注目は特にビジネス・文化などの面で近年ますます大きくなっています。 ブログ第11号でPRさせていただいた、「日中経済討論会」も2001年から昨年まで、すでに5回のシリーズとなっていますが、そのテーマの変遷を見ると大変興味深く、2001年(第1回)「中国は脅威かチャンスか―21世紀の日中経済関係―」と手探りのテーマにはじまり、昨年は(第5回)「日中相互依存関係の展望―歴史的転換期における対話の深化とビジネスの取り組み」とより積極的なものになっています。 また、コングレが北京や上海に拠点を持っているということをお聞きになると、お客様からも「ぼくも先日中国に出張したんだよ。あのプロジェクトは大変だったなあ」と文化の違いや語学面でのいろいろな苦労話を伺うケースが増えてきました。 「食堂に入っても、『菜単!(サイタン--メニューのこと)(を持ってきてほしい)』ということを覚えればあとは漢字を見て材料とか類推して、何とか注文できるよね」と、サバイバル中国語で切り抜けておられる方も。 ところが、具体的なビジネスの会話やイベントの現場での指示となると、なかなか日本語の通じるスタッフや技術者がいないことが障害になっています。そこでプロの日中通訳者や「ビジネスの中国語」を使える社員やスタッフの出番!となるのです。 ![]() 中国でもニーズの高まる日中通訳者 -北京オリンピック・上海万博に向けて- 一方、中国での事情をご説明しますと、数年前までの中国には、日中の通訳者養成学校と言えるものはなく、通訳・翻訳の業界も整備されていませんでした。プロの通訳者は数少なく、大学の教授や政府機関で特別に通訳訓練を受けた一部の方だけが“通訳者”として活躍してきました。 ですから、トップクラスの通訳者に前もって通訳をお願いしていても政府の仕事が優先され、直前に「政府の仕事が急に入ったのでキャンセルさせてほしい」といわれることもしばしば。 事情をご存知ない日本のお客様からはこうした直前の通訳者の変更の可能性について、なかなかご理解いただけず、コーディネータが苦労することも多かったのです。 そんな中、中国の経済発展や北京オリンピック、上海万博の開催決定などと相まって、徐々に通訳や翻訳に対する意識が高まってきました。民間の日中通訳者養成校のほか、大学でも通訳コースを開講し、ひいては学位の取れる日中同時通訳修士課程までもがスタートしています。(かくいう私も、日中同時通訳修士課程の第一期生として、中国ではじめて本格的な同時通訳訓練を受けました。)コングレで中国語のスキルアップを、そして中国語をビジネスの武器として 語学を学ぶにはすぐに“留学”が近道かと思われがちですが、日本でも体系化されたカリキュラムによれば、効果的に語学を学ぶことができます。コングレ・インスティテュートのメリットは、カリキュラムの内容の充実だけではありません。国際会議の運営や通訳・翻訳業務などが本業である、株式会社コングレの運営校ならではの特典があり、コングレから紹介される通訳や翻訳、また国際会議や展示会の現場での語学スタッフなどのお仕事を経験でき、OJTを通じてのスキルアップも可能です。 ![]() 講師からの指導やクラスメートとの情報交換だけでなく、こうした仕事を通じての実体験、現場ならではの緊張感は本当に自分のものになった、と実感できますよ。 コングレ・インスティテュートでは2月下旬から「2006年春期コース」の無料体験講座および入学テストを各校で実施しています。みなさまのお越しをスタッフ一同お待ちしております! 資料のご請求はこちらまで→http://www.congre-institute.jp/ by Congresscorp | 2006-03-07 15:15 | 通訳
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